コラム

結婚相談所で出会った相手とのデートを成功させるコツと注意点

記事の監修

エクセレンス青山 成婚カウンセラー

星野 今日子(Kyoko Hoshino)

結婚相談所カウンセラー歴13年。400組以上のカップル誕生をサポート。
大手結婚相談所の新規開拓事業に携わり、人材の育成などに従事。その後、会員様により寄り添った対応ができるエクセレンス青山で活動中。会員様それぞれのお悩みにあった内容で妥協のない夢のある婚活をサポートしています。

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結婚相談所でお見合いが終わり、いよいよ交際に進んだ際、次に待っているのはお相手とのデートです。

結構相談所で出会った相手とのデートは、これまで会社や友達の紹介などで出会いお付き合いをしてきた相手とのデートとは少し違うルールや考え方が必要です。

そこで今回このコラムでは、

・結婚相談所のデートを成功させるために大切なこと
・1回目のデートで準備すべきこと(男性編)
・1回目のデートで準備すべきこと(女性編)
・デートを成功させるために当日心がけておくこと(男性編)
・デートを成功させるために当日心がけておくこと(女性編)
・2回目、3回目におすすめのデートとは
・デートでガッカリされるよくある注意すべきポイント
・結婚相談所のデートでよくある質問
・結婚相談所で出会った相手とのデートを成功させるコツと注意点まとめ

について解説します。

これを読むことで、デートを成功させるためのコツや、相手にガッカリされないよう注意すべきポイントなどがわかり、デートを成功させるための参考になるのでぜひ実践してみてください。

 

結婚相談所のデートを成功させるために大切なこと

結婚相談所で出会った相手とのデートを成功させるには、お見合い後からデートまでの期間のコミュニケーションの取り方も重要です。
特に男性は、相手の希望を上手に聞きながら、デートまでの期待感を高めていくとデートもうまく進めやすくなります。

お見合いしてから初デートまでの期間は1週間が理想

お見合いをして、お互いにまた会ってみたいと思ったら、次のステージとなる「仮交際」に進みます。

仮交際に進んだら、直接連絡を取り合って、1回目のデートの約束をします。

1回目のデートを設定する日程は、できるだけ次の週末など、お見合いから日数が離れていない日にちで設定するのが理想的です。
まだお互いの印象が残っているうちに会えた方が、お見合い時の「また会ってみたい」といった良い印象を記憶できているため心の距離を近く感じることができ、より会話もしやすくなるのでおすすめです。

どうしても次の週末が空いていない場合は、少なくともその翌週末には会えるよう、しっかりとスケジュール調整をしましょう。

相手の好みなど聞きながら日時や場所のリードは男性主導で

デートの日程が決まったら、次は時間や場所を設定します。
デートのセッティングは、あくまで男性主体で進めましょう。
女性にお店を探させたり、予約させたりするようでは主体性のない人だと思われて結婚相手としては好まれず、うまくいきません。

LINEや電話などで相手の食の好みや、行きたいところなどを確認して、ふたりにとって居心地の良い場所をセレクトし、できれば当日満席で入れないといった事態にならないよう予約をしておいた方が良いでしょう。

また、1回目のデートは、休日の昼間にランチやお茶など一緒に楽しむのがおすすめです。
最初のデートをあまり長時間で設定すると、まだお互いに気を使う必要のある関係なので疲れてしまいます。

そのため1回目のデートであれば時間は2~3時間ほどで切り上げ、また会いたいと思う余韻を残すくらいが丁度良いでしょう。

デート前はしつこくなりすぎない頻度で連絡を取り合おう

お見合いからデートまでの間は、デートの内容を決めるために少なくとも2~3日間隔くらいで連絡を取り合うのが理想的です。

もしもお見合いが一度のやりとりで決まった場合は、デートの2日前に予定どおりで大丈夫かの確認や、会えるのを楽しみにしているといったメッセージのやりとりをして、デート当日までの期待感を盛り上げるよう工夫しましょう。

特にお見合いからデートまでの期間が1週間以上空いてしまう場合、その間何も連絡を取らずにいるのはNGです。
それほど自分に興味がないのではないかと思われないよう、男性も女性もお互い意識的に連絡を取り合うようにしましょう。

 

1回目のデートで準備すべきこと(男性編)

1回目にどんなデートをセッティングしてくれるのか、女性は期待しています。
そのため、男性は最低限の準備をしてデートに臨んだほうが、女性の好感度をあげ、デートを楽しんでもらえるのでおすすめです。

デート場所の事前リサーチをする

1回目のデートの場所は、基本的に男性から提案しましょう。

お店を選ぶ際は、

・相手が行きやすい場所であること
・ゆっくり会話を楽しむことができる、雰囲気のお店であること
・できれば予約できること

にポイントをおいてセレクトすることをおすすめします。

今やお店の情報は、食べログ、グーグルマップなどで直接行かなくても細かく確認することができる時代です。
おいしい食べ物や素敵なお店の雰囲気は、ふたりの会話を盛り上げることにも役立ちますので、メニューや店内写真、口コミなどをしっかり確認して事前リサーチしてください。

そして良いお店を2つ~3つほど見つけたら彼女に提案し、どこに行きたいかを聞いてみましょう。
相手に選択肢を与えつつもしっかりとリードしてくれる男性は、女性の好感度もぐっと高まります。

服装など身だしなみはカジュアル過ぎないものを用意

お見合いはスーツを着るという指定がありますが、デートはもう少しカジュアルな格好で問題ありません。

ただし、だからといって近所のコンビニに行くようなGパンにトレーナーやTシャツだけといったラフすぎる格好は、最初のデートでは避けた方が無難です。

結婚相談所でのデートは、慣れ親しんだ友達と会うのとはわけが違います。
相手の女性も初めてのデートでは、それなりにオシャレをしてくるので、しっかりと失礼のない服装を選びましょう。

オシャレにあまり自身がない場合は、白やブルーのシャツにベージュやネイビーなどの綺麗めなボトムを合わせれば間違いないでしょう。

下記のようなサイトを参考にして、選んで見るのもおすすめです。

参考サイト:TASCLAP「デート服の最適解。女性が隣を歩きたい男性の服ってこういうこと」

 

1回目のデートで準備すべきこと(女性編)

1回目のデートは男性がリードしてくれる場合が多いので、まずは相手のセレクトに合わせましょう。
ただし、セッティングしてくれた相手に失礼にならないよう、女性側も事前の準備を怠らないよう注意すべきです。

どんなところに行くかは事前にチェックしておく

男性からお店の提案があったら、必ず事前にどんなお店であるか確認をしてください。

初めて行く相手とのお店選びは、考慮することも多く意外と時間をとられるものです。
そのため、それに対する感謝の気持ちをしっかりと伝えられる女性であるかどうかは、とても重要です。

例えばメニューやお店の雰囲気を事前に見て、「●●がおいしそうですね。楽しみです!」など、選んでくれたことへの感謝の気持ちと楽しみにしているという気持ちをしっかりと伝えてあげることで、男性も喜んでくれ、デートをする前からより一層良い印象をもってもらえるでしょう。

TPOに合わせた服装を用意する

お見合いの時の印象と、1回目のデートの印象が全く違うものになってしまうような服装はあまりおすすめできません。

例えばGパンにTシャツといったコーディネートは、人によってはそれがギャップとなり魅力的にうつる場合もありますが、多くの場合は女性らしさが半減し、マイナスイメージになってしまう可能性の方が高いです。
シンプルかつカジュアルなコーディネートは、よほどの上級者でない限り、女性的な魅力を半減させてしまう場合が多いので、少なくとも最初のデートでは避けてください。

1回目のデートは、お見合い時とそれほど変わらない印象をもってもらえるような、柔らかい色味のワンピースやスカートで行くことをおすすめします。

 

デートを成功させるために当日心がけておくこと(男性編)

デート当日は、お互いに楽しい時間を共有できることが一番重要です。
しかし、お互いの行動により楽しい時間になるはずのデートが台無しになることもあります。
せっかくの出会いの機会が一度のデートで終わりになってしまわないよう、以下のポイントを心がけておくことで、デートをより楽しくスマートに過ごすことができるのでぜひ参考にしてください。

男性リードでエスコートしよう

多くの女性は男性にある程度リードしてもらいたいと思っています。
デートの待ち合わせ場所では相手を向かい入れる前提で、遅くとも10分前には到着するようにしましょう。

お店での席へのエスコートやメニュー選び、会話など、スマートにエスコートしてくれる男性は女性から見ると頼りがいがあり魅力的に見えます。
特に1回目のデートはお互いに何が好みなのかがわからないことのほうが多いため、できるだけ会話の内容も男性がリードしてあげられると良いでしょう。

結婚相談所で出会ったのですから、基本的に二人とも結婚を前提にした相手を探しているので、少しずつでも結婚に関する内容も盛り込んで話しましょう。

支払いは基本的に男性がスマートに行うこと

少なくとも1回目のデートでの支払いは、基本的に男性が行ったほうが印象はよいでしょう。

お金を払う際にはなるべくスマートに、女性がトイレに行っている間などに済ませておくと好感度が上がります。

1回目のデートはまた会いたいという余韻を残す程度に

1回目のデートは、2~3時間くらいを目安にしましょう。

まだあまり親しくない相手と長時間一緒にいるのは、疲れてしまう人のほうが多いので、デートの時間が楽しかったとしても、「もっと一緒にいたかったな」「また会いたいな」という余韻を残しておくくらいのほうが良いです。

2回目のデートもしたいと思うならその場で誘おう

1回目のデートで相手のことを気に入り、また会いたいと思うのであれば、その場で次のデートに誘いましょう。

そのほうが好意をもっていることが直接的に伝わり、相手も同じ気持ちがあれば、より一層盛り上がります。

デートが終わった後は必ずお礼連絡を

デートを終えて別れた後は、必ずその日のうちにお礼の連絡を入れましょう。

またその際、次につなげていきたい相手である場合は、とても楽しかったことを恥ずかしがらずにしっかりと言葉で伝えてください。

 

デートを成功させるために当日心がけておくこと(女性編)

1回目のデートでの印象は、お互いにとても重要です。
お見合いで一度会っているため、お見合いの時よりは少しリラックスして会えますが、気を抜きすぎるとうまくいきません。
また、男性が色々と気を使ってくれることを当然と思うような姿勢でいては、次に会う機会はなくなるでしょう。
そのようなことにならないためにも、女性もデート当日は以下の点を心得て楽しむことが大切です。

デートは遅くとも5分前には到着するように出発しよう

デートの待ち合わせには、遅くとも5分前には到着するように向かいましょう。

遅刻は厳禁です。

デート代を奢ってもらったらしっかりとお礼を言うこと

男性がデート代を支払ってくれたら、当たり前とは思わずに必ずお礼を言いましょう。

また、一回目のデートで食事やお茶代を奢ってもらった場合は、次のデートでお茶代を出すなどの気遣いを見せましょう。

2回目のデートもしたいと思うならその場で誘おう

1回目のデートが楽しければ、その場で次も会いたいという気持ちを伝えましょう。

好意があれば、女性からも積極的に気持ちを伝えることが大切です。
相手も同じ気持ちであれば、勇気を出して伝えてくれたことをきっと喜んでくれるでしょう。

デートが終わった後は必ずお礼連絡を

デートを終えて別れた後は、必ずその日のうちにお礼の連絡を入れましょう。

またその際、次につなげていきたい相手である場合は、とても楽しかったことを恥ずかしがらずにしっかりと言葉で伝えてください。

 

2回目、3回目におすすめのデートとは

2回目、3回目のデートは、1回目のデートとは少し方向性を変えて、より相手を知る機会を作ることに注力しましょう。

2回目のデートは1回目のデートよりもカジュアルに

2回目のデートでは、前回よりも二人の距離が縮まっているはずなので、もう少し長い時間一緒に過ごしてみましょう

1回目のデートがお茶だけだった場合、2回目のデートは食事をするのがおすすめです。
ランチを一緒に食べて、そのあと公園などを散歩するのも、ゆっくり会話をしながらリラックスして過ごせるためお互いの話もしやすいでしょう。

お昼に会えない場合は、夜ごはんを一緒に食べるのでも良いです。
お酒を飲むことで、より会話をスムーズにしやすくなる場合もあるでしょう。

ただし飲みすぎは禁物です。
お酒をコントロールできない相手を結婚相手に選ぶ人はいません。

3回目のデートは長めの時間でじっくりと

3回目のデートは、丸一日一緒に過ごす時間をとって、長時間一緒にいても疲れない相手であるかどうかを確認してみてください。

少し遠くにドライブしたり、水族館やハイキングといったアクティビティを取り入れたりしてみると良いでしょう。

一日一緒にいることで、お互いに素の部分が見えてくるため、結婚相手としての相性も確認することができます。

 

デートでガッカリされるよくある注意すべきポイント

1回目のデートで会ってみたら、お見合いの時の印象と違ってがっかりしたという場合もあります。
特に以下のような理由で初デート後に交際が終了となってしまう人もいるので、自分が同じことをしてしまわないよう注意してください。

服装がダサい、清潔感がない

男性に多いのが、服装や清潔感のなさといった理由により初回デートのあとフラれてしまうパターンです。

お見合いではスーツを着ているため服装のセンスがわかりにくいのですが、1回目のデートは少しカジュアルな服となるため、服のセンスが如実に表れてしまいます。

モデルのようにオシャレな服装である必要はありませんが、例えばシャツがシワシワであったり、いかにも着古された毛玉だらけの服であったりといった服装は、清潔感にもかけてしまうため女性の評価が下がります。

洋服はなるべくデート用に新たに揃えるなどして、清潔感のあるものを選びましょう。
もし服装に自信がなければ、所属している結婚相談所のカウンセラーが相談にのってくれる場合もあるので聞いてみると良いでしょう。

急に馴れ馴れしい、やたらと触ってくる

1回目のデートから馴れ馴れしく接するのは厳禁です。

最初は敬語で会話をし、ある程度慣れて来てタメ口のほうがお互いに会話をしやすいとなってから解禁しましょう。

また男女問わず、やたらと身体を触る行為も控えましょう。
男性はもちろんですが、女性も相手の腕や肩など話の拍子に触ったりするクセがある方もいますが、結婚相手としては馴れ馴れしすぎる女性は好まれないことも多いので注意してください。

男性がデートを主導してくれない・デート代を奢らない

デートをリードできない男性や、1回目のデートで奢ってくれない男性は、女性の評価があまりよくありません。
毎度奢る必要はありませんが、初めてのデートは男性が支払いを済ませた方が印象も良く、その後につなげていきやすいです。

またデートの行き先なども、男性が主体的に進めていかないと頼りがいがないなと思われてしまいます。

その後も交際を続けていく場合は、デート代やデート先についてどうしたいかなどお互いに意見を出し合って決めて行けばよいでしょう。

 

結婚相談所のデートでよくある質問

最後に、結婚相談所で出会った相手とのデートについて、よくある質問内容をご紹介します。

デートで手をつないだりキスをしたりするのはOKか?

結婚相談所での交際には、ルールがあります。

デートの際に手をつないだり、キスをしたりすることを禁止している結婚相談所はあまりありませんが、少なくともそれをするのは、真剣交際に入ってからの方が良いでしょう。

なぜなら仮交際は、複数の相手と交際をすることができるため、必ずしも相手の交際相手が自分だけであるとは限らないためです。

手をつなぎたい、キスをしたいという欲求があるということは、相手に好意があるということなので、ちゃんと真剣交際に進めてからにしましょう。

ちなみに、仮交際中はもちろん、真剣交際中であっても、性交渉はNGとしている結婚相談所がほとんどです。
その行為があったとわかった場合、自動的に成婚退会対象となり、成婚料を支払って退会することになるので注意してください。

デート代はいつも男性が奢らなければいけないのか

デート代は常に男性が払わなければいけないというルールはありません。

女性の心情的に、1回目のデートは男性が支払いをしたほうがスマートで印象も良く、その後の交際にも発展していきやすいため、支払うことをおすすめします。

しかしその後も交際を続けていくのであれば、デート代をどうするかなどは、双方で相談して決めると良いでしょう。

仮交際と真剣交際はそれぞれ何回くらいのデートが平均的か

仮交際は、3~5回のデート、真剣交際は、5~10回のデートが平均的と言えます。

基本的に仮交際と真剣交際の期間は、それぞれ3か月間と定めている結婚相談所が多いので、その期間の中でどれだけ頻度高く会って、お互いの関係を深めていけるかが重要です。

仮交際時のデート回数が真剣交際でのデート回数よりも少ないのは、3回会ってデートをしてお互いに向き合って会話ができていれば、好きになれそうな相手かどうかはある程度判断がつくからです。

仮交際期間を長くもつよりも、好意がある相手であれば早めに真剣交際に進めて、より深いコミュニケーションをとったほうが結婚への道のりも早いのでおすすめです。

仮交際中のデートと真剣交際中のデートは何が違うのか

仮交際は、交際人数に制限がないため、お互いに何人の相手とでも交際ができます。
そのため、恋人同士というよりは、友達以上恋人未満の相手を見極めている期間と言えます。

つまり好意のある相手であれば、選んでもらうためにできる最大限の誠意を相手に見せる必要があります。
自分を偽る必要はありませんが、まずは好きという感情が湧いてくるよう意識的にデートを盛り上げることも大切です。

真剣交際は、1対1での交際となるため、世の中の恋人同士と同じです。
この期間のデートは、よりお互いの結婚観なども伝え合うことが大切です。
どこかに出かけてただ楽しむ時間も大切ですが、ゆっくり話をして、お互いが結婚相手として最適であるかを見極める時間もしっかりと取りましょう。

 

結婚相談所で出会った相手とのデートを成功させるコツと注意点まとめ

結婚相談所で出会った相手とのデートを成功させるコツと注意点について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

結婚相談所で出会った相手とのデートは、一般の恋人同士のデートとはやや違う部分もあるため戸惑うこともあるかもしれません。
特に仮交際中のデートは、まだ「好き」という感情が生まれる前のお試し期間ともいえるので、お互いに気を使うことも多いでしょう。

しかし根本は、お互いの良い面、悪い面を知り、それでも結婚相手として好きになれるかどうかを知るための時間なので、楽しみながら相手とのコミュニケーションをしっかりとっていくことが大切です。

デートについてわからないことや不安なことがあれば、結婚相談所のカウンセラーに相談し、解決してくことをおすすめします。
エクセレンス青山では、会員様一人一人に担当カウンセラーがついてきめ細やかなサポートを行っているため、安心して活動いただけます。

また、エクセレンス青山がどんな結婚相談所か事前に知っていただくために、正式入会前に試していただけるトライアルコースがあります。
トライアルコースは安価で利用できるうえに、正式入会後と同じシステムやサービスを利用できるので、自分にあった相談所かどうかを事前に確認できるので安心です。気になる方はぜひ一度ご相談ください。

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